今流行りの「勇気づけ育児」挑戦中

最近良く耳にするようになったアドラー心理学に基づく「勇気づけ」。こちらを育児にも応用した「勇気づけ育児」というものがあるそうです。たまたま機会があり勇気づけ育児の講座を受講しました。勇気づけとは簡単にいうと、「困難を克服する力を与えること」と定義されます。講座を受けてびっくりしたのは、ほめることにも弊害があるそうです。なんと褒めるということは上から目線になるそうです。そして褒めるというのは結果に注目することになるので、良くないらしいです。例えばテストで100点取ったときとかに「いい点取ったね」とか褒めますよね。そうすると良い点数じゃなくちゃ褒められない。子供にもプレッシャーですよね。勉強もいやになりそう。ちなみに勇気づけの場合だと、テストの点数に関係なく、たとえ点数が悪かったとしても「毎日勉強頑張っていたよね」とかの声かけができる。これだと、子供も次に頑張ろうって気分になりそうですよね。
私が「勇気づけ育児」を知ったのは、子供が2歳過ぎてイヤイヤ期真っ最中、子供も自我が出てきて自己主張が出始めたときでした。今までは赤ちゃんで自分もいらいらすることもなかったけれど、このイヤイヤ期の2歳児、大人げないとは思いつつも地味にイラっとすることも。そんなときにこの講座を受けて、はじめはぴんとこなかったものの、なんとなく頭の片隅に置いておくと子供のイヤイヤにもいらいらが少なくなりました(笑)。
ちなみに勇気づけ育児では褒めの弊害が言われていますが3歳までは、褒め褒めでOKとのことです!!
今現在、子供は4歳を過ぎて勇気づけの声かけがいきてくるなぁと感じています。学童期に入ってからはもっと効いてくるのではと思っています。単なるテクニックではなく、子供との信頼関係が築いていけるそんな風に感じるのです。とはいえ、自分に余裕がないと怒鳴ったり、感情的に怒ったりと勇気くじきしてるかもと思って落ちこともしょっちゅうです。
ところで、勇気づけの声かけは子育てだけでなく、夫に対しても効果ありだそうです。子育て中って、ママの負担が大きいのでパパに対してイライラすることも多くなって関係も悪くなりがちですが、そんなとき一呼吸おいて勇気づけで対応すると不思議と主人の対応もいつもと違うんですよね。
勇気づけって奥が深いなぁと感じました。まだまだ、勉強中の私ですが時間を見つけて、書籍等も読んでみたいと思っています。